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コンサルティングの考え方

 コンサルティングは、企業トップの経営理念の確立と目標の設定に基本を置いています。

 フードサービスを通じて、いかに社会に貢献していくかを具体的に考えながら、働く人々の豊かな生活を確立することが、お客様の満足につながるものと信じています。

 私共のコンサルティングは現場に則したマネジメントに重点を置いています。全ての技術は、現場でのお客様の満足と店舗の利益確保を同時に満たすものでなければならないと考えるからです。

 コンサルティングやセミナーなど、成功の事例に学ぶ姿勢を貫いています。主にチェーン化に学ぶのは、お客様の喜びと経営者を始め働く人達一人ひとりの満足感が一致するための政策や技術論がそこに存在するからです。

アイデアの収集や伝達よりも、外食業界の方向と会社の実体を分析することで、成功体験から理論と実践の方法を「我社流」に確立していくことが大切と考えています。

 実情に応じて複数の専門家を訪問させます。それは、幅広く対応するだけでなく独善によるミスを避けるためでもあります。正しい情報の把握と分析力や改善手法を間違いなく実行して、成果を実感できることを期しています。

 現場で各企業に即した改革プランを提案・実行するコンサルティングを目指しています。

コンサルティングの進め方

コンサルティングの具体的な進め方は、毎月企業を訪問し、店舗と本部で、トップや幹部,営業部隊との対話を重ねながら、企業の将来像に沿った現場のオペレーションとマネジメントの改善、組織改革の提案をいたします

 例えば、取り組むテーマによって以下のような手法で進めます。毎月、必ず、トップと幹部,店長に参加いただきます。

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