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ALMAEMEMO

更新日:2023年5月8日

こんにちは!

今年4月1日に仲間と一緒に「IFBCパートナーズ合同会社」を設立しました.髙波誠一郎と申します。

”不肖”髙波も気が付けば、この世に生を受けてから、”数”十年の歳月を経てまいりました。

設立した会社は、日本の外食産業の生き字引として、その発展に一生をささげて、会社設立メンバーの約半世紀にわたる師匠であり続けて、昨年死去した「井上恵次」の遺志を活かそうと、立ち上げたものです。

今回は、我々の会社の名前の由来について少しお話ししたいと思います。


まず、「IFBCパートナーズ」の「I」は「INOUE」の「I」という説もありますが、我々の目指すのは、”愛情あふれる“コンサルティングで、アイ=「I」=愛です。

Ⅰ:愛情あふれるクライアントに寄り添う

F:フード

B:ビジネス

C:コンサルティングを行う

P:パートナーズ=クライアントも含めた仲間たち

これは、我々は愛情をもって、フードビジネスに関わる数多くの仲間たちにその仲間として寄り添いお手伝いをするということをお約束する会社としての誓いです。

最後に私のモットーについて、お話をします。

表題のALMAEMEMOですが、これは私の造語です。

AL:AL(WAYS)=常にどんな時でも

MAEM:MAEM(UKI)=前向きに

MEMO:メモ書き、小話ということにしておきます。

”不肖”髙波は、これまで新規事業・業態の開発や会社の立て直し、経営などに携わって参りました。その際常に座右の銘としていたのが、”何時も、どんな時にも、前向きに”というフレーズでした。それをALMAEMという造語に置き換えて誓いの言葉として何時も使っていました。


その”不肖”髙波の小話としてこれから、ALMAEMEMOで発信していきたいと思います。次のALMAEMEMO発信が何時になるかは定かではありませんが、今回はこの辺であまり得意ではないワープロの筆を擱きます。

 
 

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